Just another WordPress site

ホールで上を目指す

飲食業界のホール求人を分析し、上を目指す事について探ります

就職難の時には、誰でもが職を求めて様々な分野を探します。求人の中でも、特に条件を設定せずに、職を求める事ができる分野としては、飲食業界などがあります。絶対的な人材の不足などのせいもありますが、人材が店舗を移る、独立するなどの場合もあり、求人の数が目立ちます。中でも、総括してホールスタッフと呼ばれる人たちを募集している事はよくあります。調理スタッフなどとは区分けして募集されていますので、やはり接客がメインの作業内容になります。ここでは、ホールスタッフが任される作業内容の範囲について探り、そこからステップアップするところまでを見ていきます。

飲食業界におけるホールスタッフの仕事内容は、まずはお客さんが来店した時の案内などがあります。案内からお水出し、注文の受付、皿の提供・片付けなどが主になります。お客さんが店を出る前の会計についても、作業を請け負わなくてはならないケース、店舗などもあります。お客さんが実際に飲食する場所がホールとも呼ばれます。ですので、お客さんのお世話係としては、質問が来る場合もあります。料理については勿論、アレルギー対策についての質問を受ける場合などもあります。その場で答えられない質問であったとしても、まずはお客さんとの対応をするのがここのスタッフになります。

また、求人掲載広告には、作業内容が詳細に示していない場合もあります。店舗によっても違いはありますが、ホールスタッフの場合には、お客さんが行く場所全てを任せられる事もあります。店舗が開店する前の店舗内・外の清掃、閉店してからの清掃などを実施する場合もあります。大手のチェーン店舗などでは、清掃は係りの人に作業を任せている場合もあります。一方では、清掃については、スタッフが行う店舗などもありますので、就業時間と内容などの確認は予め行っておく事が望まれます。飲食業界の求人は、大きな条件を提示せずに求人広告が出ているケースも多くあります。言い換えると、応募者の『やる気』が求められているとも言えます。

飲食店でのホールスタッフの場合、慣れてくると、お客さんが入店してからお店を出るまでの一連作業がこなせる様になります。一組のお客さんに対して、作業が出来てくると、店舗全体のお客さんを捌いていく責任を任される事があります。この対お客さんの作業が出来てくると、副店長や店長クラスに任命される場合もあります。もしも、同じ店舗での昇格を目指している場合には、メインホールにおける基本作業をマスターして動ける人材になっておく事が必要です。飲食業界は、能力主義の世界でもあります。まずは求められる内容を実施できる様になったら、自分の中でもクリアできる範囲を広めていく事で、周囲からの評価も上がる可能性があります。